






YG RMT同社の高山修一社長(61)は今月8日の記者会見で、菊川剛前会長(70)と山田前監査役、森久志前副社長(54)の3人が損失隠しに関与していたとしたうえで、損失隠しは以前から引き継がれていたとの認識も示していたが、具体的な内容については明言を避けていた。
元会長の不正工作への認識について、関係者証言が明らかになるのは初めて。(2011年11月29日14時31分 デイリー新聞)。 YG RMT光学機器大手「オリンパス」の損失隠し問題で、山田秀雄前常勤監査役(66)らが証券取引等監視委員会などの調査に対し、2001年まで社長を務めた岸本正寿元会長(75)も「(損失隠しを)知っていた」と証言していることがわかった
関係者によると、バブル崩壊後の1990年代に始まった損失隠しは、購入時の価格で計上できる「損失先送り」商品を購入する手法で行われていたが、01年3月期の時価会計導入をきっかけに海外ファンドに飛ばす手法に切り替わった。元会長は同社の第三者委員会などの調査には「知らない」などと回答しており、RMT監視委で資料の分析などを進めている